テキサス・インスツルメンツのステレオ・パワーアンプIC「LM4766T」を使った
パワーアンプ基板の完成品です。
当方が製作し動作チェック済ですので 急がれている方や、初めてアンプ製作される方に最適です。
これ1台で、SEPP(シングル・エンデッド・プッシュプル)ステレオアンプができ、
低ノイズ 高音質設計、初心者からマニアまで楽しめます。
また、バランス・ラインドライバーIC
DRV134をご覧ください。
http://it-densi.ocnk.net/product/311
を使うことで、1チャンネルの BTLアンプとしても使えます。
■このアンプ基板には、
こちらの電源基板が使えます。
■
回路は こちら をご覧ください。
■基板サイズは41.5mm × 72.5mmで 四隅にM3ネジ用穴があります。
電源電圧 : ±10V から ±39Vの間で動作します。
電源トランスは、RSコンポーネントの「671-9148」が最適です。
http://jp.rs-online.com/web/p/toroidal-transformers/6719148/
この基板について詳しいサイトを作りましたので、
こちらをご覧ください。
http://akitora.com/lm4766/